A01 アンコールワットと アンコールトムと タプロム遺跡と プノンバケン山での夕日鑑賞 3大遺跡1日観光ツアー
見学の時間:13時間
ツアーコード:A01
プライベートツアー
催行日情報:毎日催行
子供参加:可
お一人様:可
※ツアー料金
・1名様の料金(85ドル)
・2名 90ドル(45ドル)
・4名 160ドル(40ドル)
・5名様以上は、30ドルずつ加算されます。
※11歳以下のお客様は半額
※3歳以下お子様は無料です。
※なお、4名様〜8名様はワンボックスカーを用意します。
また、9名様以上はマイクロバスを用意しますので、料金の詳細はお問合せください。
※ツアー料金に含まれるもの
・専用車(エアコン付き)
・日本語ガイド
・お水(何本でも無料)
※ツアー料金に含まれないもの
・昼食とドリンク代はツアー代金に含まれておりません。
・アンコール入場券パス代金
※お客様にご負担いただきます。
※入場券は3種類ございます。
・1日券 37ドル
・3日券 62ドル
・7日券 72ドル
チケットをお持ちでないお客様は、ガイドにお申し付けください。
当日遺跡見学前にチケットセンターまでお連れいたします。
※お支払いについて
・ツアー代金は米ドルの現金でお願いいたします。
・ツアー代金は、ツアーの当日の集合時に現金でお支払いください。
※キャンセル料
3日前までキャンセル可能(無料)です。3日前~1日前(前日19:00まで)50%かかります。
前日19:00以降、当日キャンセル(出発前)75%かかります。(出発後)100%かかります。
※スケジュール・みどころ
**ツアーハイライト ^_^ サービス(冷たいおしぼりとミネラルウォーター)**
アンコール. トムは「大きな都」 という意味でございます。 12世紀後半に建てられ、 一辺約3km、 ほぼ正方形の形状で、 クメー ル時代最大の都城であったとされています。 アンコールトム内部には、 中心に巨大な観音菩薩がある事で知られるバ イヨン寺院があり、 その他、 五つの大門やバプーオンなど見所も多数。
アンコールトムの南大門↓
アンコール・ワットに次いで高い人気を誇るのがこのバイヨン。仏の顔を彫りこんだ四面仏塔は「クメールの微笑み」として 知られ、岩山のように迫ってくる巨大寺院の存在感にはただ圧倒されるのみ。均整のとれた平面プランに迷路のように 複雑に仕上げられた内部空間。いつ訪れても新しい感動を与えてくれます。
バイヨン寺院の第一回廊。
バプーオンは、カンボジアのアンコール遺跡にある寺院の1つであり、アンコール・トムにあるバイヨンの北西に位置 します。11世紀中頃の1060年頃、ヒンドゥー教の神シヴァに捧げられ、ウダヤーディチャヴァルマン2世の国家的寺院 として築かれました。 3層からなる山岳型寺院で、 バプーオン様式の原型です。
バプーオン遺跡の参道↓
象のテラスは、カンボジアにある廃墟となった寺院複合体であるアンコール・トムの城壁を巡らした都の一部です。テラスは南北にわたり、その東面にあるゾウの彫刻にちなんで象のテラスと名付けられました。 テラスは、アンコールの王ジャヤーヴァルマン7世により12世紀末に築かれ、凱旋する軍隊を眺望する基壇として使われました。
巨木が遺跡を飲み込む~!タ・プロームへ
映画「トゥームレイダー」の舞台としても有名なタ・プローム。
ジャヤバルマン7世が母の菩提寺として建設した寺院で、東西1000m、南北650m程あります。
ガジュマルの巨木が遺跡の至る所に絡みつき、歴史と年月を感じさせる場所。アンコールワット、バイヨンとともに有名な遺跡。
この遺跡は発見当時からすでに生えていた木が現在も成長していて、今にも遺跡を飲み込もうとしているかのようです。
崩れてしまう前に、早めにお越しください。
タプロム遺跡へ行く参道。 ジャングルの中を歩いているようです。
①ガジュマルの木が遺跡に絡まる。
②映画 「トゥームレイダー」 でアンジェリーナ・ジョリーが訪れた所です。
③インスタバエしますよ。
ガジュマルの木が遺跡の上を履です。
人気な写真スポットです。
12世紀前半、スールヤヴァルマン2世が建立した石造寺院。王の権力を誇示するほかに、ヒンドゥー教のヴィシュヌ 神を祭るため建てられたといわれています。神々が住むとされる 「メール山」 を象徴した中央の5つの塔、雄大なヒマラヤ連 峰を表す3重の回廊、無限の大海を意味する環派など、見逃せないスポットが目白押し。建設に30年余りの年月をか けた、単一遺跡! として世界最大規模を誇る遺跡です。
アンコールワットはお堀に囲まれています。↓
アンコールワットの西入り口。
ヒンドゥー教の三大神の1人、ヴィシュヌ神。↓
カンボジア人はアンコールワットに遊びに来たら神様のヴィシュヌ神にお参りします。
アンコールワットの2番目の参道。
池に逆さアンコールワットの塔が映ります。
人気の写真スポット。
江戸時代の日本人が残した「落書き」。400年前に当地を訪れた日本人の「落書き」が残されています。
第一回廊は 壮大なレリーフのギャラリーです。
【ラーマーヤナ】
西面北側と北西隅、南西隅の角には、インド古代 の叙事詩『ラーマーヤナ』の一場面が彫刻されて います。ほかのアンコール遺跡にもこの物語を題材と した彫刻が多く見られます。カンボジアではこの物語 を『リアムケー』と呼び、舞踏や影絵芝居で演じら れています。物語に登場するサルの将“ハヌマーン” は「西遊記」の孫悟空のモデルともいわれています。
【天国と地獄】
南面東側は詳細な「天国と地獄」の描写。
地獄の 光景には思わず恐れおののくほど。
死後の世界がテーマ。壁面を3段に分割し、上段は天国に向かう王族の行列、中段は審判を待つ人々、下段に地獄の様子が描かれています。水牛に乗ったヤマ神(閻魔大王)の裁判の様子や、地獄の刑罰の数々が見どころです。
これが閻魔(えんま) 大王「ヤマ」。18本の手に剣を持ち、水牛に乗っている。↓
『乳海攪拌』
この乳海撹拌というヒンドゥー教の天地創造神話は神話は、様々な遺跡でモチーフになっています。 簡単なあらすじとし ては、ある時、 神々と阿修羅が協力して、 不死の薬を作ろうとしたそうです。 大きなヘビさんが 「俺を綱に使い な!」と名乗り出て、そのヘビさんをヴィシュヌ神が亀さんの上にあるマンダラ山に巻きつけて、1000年かけて神々 と阿修羅が引っ張り合いっこをしたそうです。 その時海が混ざり、 天女 (アプサラ) や、 女神、 海の生き物など様々 な生き物が産まれたんだとさ! それにしても長い綱引きですなー!!
乳海攪拌の時、巨大蛇の胴体を持つ神々方。
【第三回廊】
アンコール・ワットの聖域、第三回廊は、1辺約60mの正方形で第二回廊よ り13m高く、回廊の四隅には4つの尖塔 (副祠堂)が、回廊の中央には高さ約 65mの中央祠堂がそびえ立っています。これは古代インドの思想で、世界の中心にある、神々がすむとされる山 「須弥山 (メール山)」を模しています。
第三回廊から見える。
アンコールワットの中央の塔
アンコールワットの東
アンコール三聖山の一つでもある神聖な山です。プノン・バケン寺院は、カンボジアにあるアンコール遺跡の1つ。アンコール・ワット寺院の北西1,300m、アンコール・トムの南400mに位置する丘プノン・バケンの上に建つヒンドゥー教寺院。10世紀初頭、ヤショーヴァルマン1世により建設されました。周囲の遺跡とともに世界遺産に登録されています。
世界遺産アンコールワット遺跡1日巡りプラン≫人気遺跡と朝夕日・アプサラ舞踊&自由時間たっぷり♪1番売れてるアットホームな隠れ家リゾート・コッカトゥリゾート滞在 3日間
28,200円~39,400円
世界遺産アンコールワット遺跡1日巡りプラン≫人気遺跡と朝夕日・アプサラ舞踊&自由時間たっぷり♪1番売れてるアットホームな隠れ家リゾート・コッカトゥリゾート滞在 3日間
28,200円~39,400円
世界遺産アンコールワット遺跡1日巡りプラン≫人気遺跡と朝夕日・アプサラ舞踊&自由時間たっぷり♪1番売れてるアットホームな隠れ家リゾート・コッカトゥリゾート滞在 3日間
28,200円~39,400円